140字シチュエーション台本 Warning: Undefined variable $strResult in /home/tassmania/moon-jellyfish.com/public_html/wp-content/themes/gk-portfolio/functions.php on line 192 2024年07月 2024年02月 2024年01月 2023年10月 2023年07月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年06月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年09月 2020年08月 2020年07月 2020年06月 2020年05月 ★2020年04月 2020年03月 2020年02月 投稿日:2020/04/30 君を誘えない。勇気を出そうとしてみても意気地なしな自分はいつも怖じ気づく。『今日こそは…』そう思ってもうまくいかない。口に出せないなら手紙にしよう。ノートの端を無造作に切り、文字を書き、折り畳んで隣の席の君に投げつける。『今日一緒に帰ろ?』 投稿日:2020/04/29 たった4文字の言葉を伝えたい。その言葉を伝えるにはまだ勇気がなくて…。でも君に少しでも近づきたくて…。君に声をかけようと開けた口からは何も発せられない。今日も失敗に終わった。肩を落とす自分に君が声をかけてくれた。『おはよう』の4文字を。 投稿日:2020/04/28 また無理しようとしてない?当たりでしょ?はぁ…。どうしてそんなにがんばっちゃうのかな?たまには立ち止まってもいいんだよ?立ち止まれないなら僕も一緒に歩いてあげる。僕の速度に合わせてみて。そうすればきっと無理しないでがんばれるはずだから。 投稿日:2020/04/27 たった2m。でも、されど2m。手が届きそうで届かない距離。もどかしい距離。この距離が大切な君を守る距離だとしても、あまりに遠く感じる。早くこの腕に抱きしめたい。早くその唇を奪いたい。早く全身で君を感じたい。一刻も早く君の全部が欲しい。 投稿日:2020/04/26 あいつがいない部屋ってこんなに広かったっけ?あいつがいない部屋ってこんなに静かだっけ?あいつがいない部屋ってこんなに寒いっけ?おかしいなぁ…。いつも二人でいたから狭く感じたし、騒がしかったし、暖かかったんだけどな…。早くあいつに会いたい…。 投稿日:2020/04/25 おーい、起きろ。ダメだ…。これ、絶対起きないやつだ。『生活リズムが崩れたから直す』って張り切ってたくせに、昼寝してたら、また夜寝れなくなるじゃん。自分で生活リズム崩しててどうするんだか…。でも、幸せそうに寝てるから、もう少しだけ寝かせてやるか。 投稿日:2020/04/24 もしもし。夜遅くにごめんね。ねぇ、今、外見られる?窓から外を見て。空を見上げてみて。綺麗なお月様が出てるんだよ。見える?今、僕と君は同じお月様を見てる。まだまだ会えない時間が続くけど、こうやって同じ物を共有できるのっていいね。 投稿日:2020/04/23 お帰りなさいって言ってくれる。お疲れ様って言ってくれる。君の声が好き。高すぎず、低すぎず、耳障りのいい声。その声で発する言葉を聞くだけで癒される。だから、もっとずっと聞いていたくなって、いっぱい話かけちゃう。いつも君を困らせてごめんね。 投稿日:2020/04/22 ねぇ、君の心は大丈夫?辛くない?君は他人にとても気を配ってる。それはとても素敵なことだと思うよ。でもその分、自分の心を犠牲にしてない?たまには自分の心を休ませてあげて。自分で出来ないなら僕が休ませてあげるから、いつでも僕のところへおいで。 投稿日:2020/04/21 おはよう。まだ眠そうだね。昨日も夜更かししてたみたいだけど、ちゃんと寝なきゃダメだよ。君が倒れたら僕がすごく悲しくなるって分かってる?心配するって分かってる?…その顔、分かってないね。言うこと聞かないなら、今日から僕が寝かしつけてあげるね? 投稿日:2020/04/20 お帰り。ん、おいで。『何?』ってギューだよ?おいで。ギューギューってストレス解消にいいんだって。俺、それだけじゃないと思うんだよ。ギューってする側の『好き』って気持ちをされる側に送る行為だと思うんだよね。…俺の『好き』、お前に届いてる? 投稿日:2020/04/19 お帰り。疲れた?いっぱいお仕事がんばったんだね。お風呂にする?ご飯にする?それとも……俺?ごめん、冗談。でも、少し肩の力抜けたな。さっきまで怖い顔してたから。やっぱりお前には笑った顔の方が似合ってる。その顔が俺、好きだ。 投稿日:2020/04/18 ……好きだよ。『いきなり何?』ってなんか伝えたくなっただけ。ちゃんと自分の気持ち伝えたことなかったなぁって、ちゃんと伝えたいなぁって思っただけだよ。いつも一緒にいるからこそ伝えなきゃいけないこともあるだろ?だからさ……お前の気持ちも聞かせてよ。 投稿日:2020/04/17 なに泣きそうな顔してんだよ。今にも泣きますって顔してる。…泣かないって。ったく。俺の胸貸してやるから泣けよ。よしよし、いい子だな。ちゃんと泣けて偉いな。いっぱい泣いて、辛い思いを涙に溶かして流しちゃえ。その後は、一緒にいっぱい笑おうな。 投稿日:2020/04/16 おはよ。あれ?元気ない?…仕事行きたくないの?おいで。ギューってしてあげる。ギュー俺の元気、半分あげる。…少しは元気出た?今日は特別に、がんばる君にご褒美。今夜は君の大好物たくさん作っておくから。だから今日もがんばろうね。 投稿日:2020/04/15 お疲れ様。今日もがんばったね。えらい。えらい。『褒められるようなことはしてない』って?そんなことないよ。俺は知ってるよ。君がいっぱいがんばってるの知ってる。だから、君を褒めてあげるの。君も少しでいいから、がんばってる自分を褒めてあげて? 投稿日:2020/04/14 もし、世界が君を拒絶しても、全人類が君を拒絶しても、僕はずっと君の味方。もし、生まれ変わって出会えるなら、どんな姿でもいいから、また君に会いたい。僕には君だけだから。この世から全てが消え去っても僕は君を見つけるから。絶対見つけるから待ってて。 投稿日:2020/04/13 いつもと何も変わらない。大好きな君が隣にいて、僕に笑いかけてくれる。話しかけてくれる。抱きしめてくれる。そんな日々が幸せ。それにやっと気づけた。もっともっと君と幸せを共有したい。ずっとずっと君と一緒にいたい。君だけを愛してる。 投稿日:2020/04/12 ありふれた日々。何もかわらない。ゆったりと流れる時間を君と過ごす。とても幸せな時間。当たり前にやって来る毎日に当たり前に君と過ごせることが幸せ。そんな毎日に感謝してる。ずっと君と一緒にいたい。これからも、永遠に。 投稿日:2020/04/11 ねぇ、何考えてるの?分かるでしょ、って分かんないから聞いてるんだけど…。分かってよ、って君を理解するのは難しいよ。だって俺達、別々の人間なんだよ?分かるわけない…。だから、教えてよ。ちゃんと教えて。君は俺のこと、どう思っているのかを。 投稿日:2020/04/10 ねぇ、空を見上げてみて。お月様が出てる。……月が綺麗ですね。何で笑うの?俺が柄にもないこと言ったから?だからって、笑わなくてもいいじゃん…。傷つくなぁ…。でも、さっきの言葉の意味、分かってるから笑うんだよね?君の答え、聞かせて? 投稿日:2020/04/09 お願い、側にいて。俺の腕の中にいて。嫌なんて言わないで。離れようとしないで。君のことが大事なんだ。君以上に大事なものなんてこの世に存在しないんだから。この手を離したら、もう二度と君に会えないような気がするから。だからお願い。側にいて。 投稿日:2020/04/08 あーん。ほら、口開けて。あーん。美味しい?よかった。僕にも『あーん』して?…あーん。美味しい。はぁ…幸せだなぁ。何気ないことだけど、君に食べさせもらうなんてなかなかないもん。こういうのも、たまにはいいね。また、しようね。 投稿日:2020/04/07 ねぇ、こっち来て。捕まえた。ギュー。本当に君はかわいくて仕方ない。…ねぇ、好きって言って?大好きって言って?恥ずかしい?それでも言って。お願い。ふふ、ありがとう。あのね、いいこと教えてあげる。実はね、俺も君のこと、大好きなんだ。 投稿日:2020/04/06 『愛してる。私の分まで生きて』その言葉を胸に僕は生きていく。もう二度と君から言ってもらえないけど、僕の胸にはしっかりと刻まれてる。本当は君の後をすぐにでも追いたかったけど、君の分までがんばって生きるから。遠い場所からちゃんと見守ってて。 投稿日:2020/04/05 行っちゃダメ!その先に行っちゃダメ!行ったら君が死んじゃうかもしれない。『死ぬ覚悟ならできてる』って…?そんな覚悟しないでよ!お願いだから、行かないでよ。ここにいてよ。お願いだよ。君に死んでほしくないんだよ…。 投稿日:2020/04/04 君が苦しんでいる。代わってあげたいけど代われない。近くにいてあげたいけど近くにいられない。抱きしめてあげたいけど抱きしめてあげられない。遠くから見守るしかできない、無力な自分。君の力になるにはどうすればいい?僕にはもう分からない。 投稿日:2020/04/03 どうして泣いているの?全部嫌になっちゃった?投げ出したくなっちゃった?いいよ。全部やめちゃえ。大丈夫。君は一人じゃないから。僕がいる。僕が君を支えるから。全部やめる代わりに君には笑っててほしい。そしたら僕はもっとがんばれるから。 投稿日:2020/04/02 今日は特別な日。君と出会った日。きっと君は忘れてる。でも構わない。僕が覚えてるから。絶対忘れないから。死ぬまで忘れないから。一分、一秒も無駄にしたくない。ずっと君と一緒に笑っていたい。ずっと君に隣にいてほしい。早く君に会いたい。 投稿日:2020/04/01 神様、お願いします。何でもします。悪いことに手を染めろと言うなら染めます。対価が必要なら支払います。だから彼女に会わせてください。言葉は交わさなくていい。一目でいいから彼女に会わせてください。どうかこの願いを叶えてください。
140字シチュエーション台本
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勇気を出そうとしてみても意気地なしな自分はいつも怖じ気づく。
『今日こそは…』
そう思ってもうまくいかない。
口に出せないなら手紙にしよう。
ノートの端を無造作に切り、文字を書き、折り畳んで隣の席の君に投げつける。
『今日一緒に帰ろ?』
その言葉を伝えるにはまだ勇気がなくて…。
でも君に少しでも近づきたくて…。
君に声をかけようと開けた口からは何も発せられない。
今日も失敗に終わった。
肩を落とす自分に君が声をかけてくれた。
『おはよう』の4文字を。
当たりでしょ?
はぁ…。
どうしてそんなにがんばっちゃうのかな?
たまには立ち止まってもいいんだよ?
立ち止まれないなら僕も一緒に歩いてあげる。
僕の速度に合わせてみて。
そうすればきっと無理しないでがんばれるはずだから。
でも、されど2m。
手が届きそうで届かない距離。
もどかしい距離。
この距離が大切な君を守る距離だとしても、あまりに遠く感じる。
早くこの腕に抱きしめたい。
早くその唇を奪いたい。
早く全身で君を感じたい。
一刻も早く君の全部が欲しい。
あいつがいない部屋ってこんなに静かだっけ?
あいつがいない部屋ってこんなに寒いっけ?
おかしいなぁ…。
いつも二人でいたから狭く感じたし、騒がしかったし、暖かかったんだけどな…。
早くあいつに会いたい…。
ダメだ…。
これ、絶対起きないやつだ。
『生活リズムが崩れたから直す』って張り切ってたくせに、昼寝してたら、また夜寝れなくなるじゃん。
自分で生活リズム崩しててどうするんだか…。
でも、幸せそうに寝てるから、もう少しだけ寝かせてやるか。
夜遅くにごめんね。
ねぇ、今、外見られる?
窓から外を見て。
空を見上げてみて。
綺麗なお月様が出てるんだよ。
見える?
今、僕と君は同じお月様を見てる。
まだまだ会えない時間が続くけど、こうやって同じ物を共有できるのっていいね。
お疲れ様って言ってくれる。
君の声が好き。
高すぎず、低すぎず、耳障りのいい声。
その声で発する言葉を聞くだけで癒される。
だから、もっとずっと聞いていたくなって、いっぱい話かけちゃう。
いつも君を困らせてごめんね。
辛くない?
君は他人にとても気を配ってる。
それはとても素敵なことだと思うよ。
でもその分、自分の心を犠牲にしてない?
たまには自分の心を休ませてあげて。
自分で出来ないなら僕が休ませてあげるから、いつでも僕のところへおいで。
まだ眠そうだね。
昨日も夜更かししてたみたいだけど、ちゃんと寝なきゃダメだよ。
君が倒れたら僕がすごく悲しくなるって分かってる?
心配するって分かってる?
…その顔、分かってないね。
言うこと聞かないなら、今日から僕が寝かしつけてあげるね?
ん、おいで。
『何?』ってギューだよ?
おいで。
ギュー
ギューってストレス解消にいいんだって。
俺、それだけじゃないと思うんだよ。
ギューってする側の『好き』って気持ちをされる側に送る行為だと思うんだよね。
…俺の『好き』、お前に届いてる?
疲れた?
いっぱいお仕事がんばったんだね。
お風呂にする?
ご飯にする?
それとも……俺?
ごめん、冗談。
でも、少し肩の力抜けたな。
さっきまで怖い顔してたから。
やっぱりお前には笑った顔の方が似合ってる。
その顔が俺、好きだ。
『いきなり何?』ってなんか伝えたくなっただけ。
ちゃんと自分の気持ち伝えたことなかったなぁって、ちゃんと伝えたいなぁって思っただけだよ。
いつも一緒にいるからこそ伝えなきゃいけないこともあるだろ?
だからさ……お前の気持ちも聞かせてよ。
今にも泣きますって顔してる。
…泣かないって。
ったく。
俺の胸貸してやるから泣けよ。
よしよし、いい子だな。
ちゃんと泣けて偉いな。
いっぱい泣いて、辛い思いを涙に溶かして流しちゃえ。
その後は、一緒にいっぱい笑おうな。
あれ?元気ない?
…仕事行きたくないの?
おいで。
ギューってしてあげる。
ギュー
俺の元気、半分あげる。
…少しは元気出た?
今日は特別に、がんばる君にご褒美。
今夜は君の大好物たくさん作っておくから。
だから今日もがんばろうね。
今日もがんばったね。
えらい。えらい。
『褒められるようなことはしてない』って?
そんなことないよ。
俺は知ってるよ。
君がいっぱいがんばってるの知ってる。
だから、君を褒めてあげるの。
君も少しでいいから、がんばってる自分を褒めてあげて?
もし、生まれ変わって出会えるなら、どんな姿でもいいから、また君に会いたい。
僕には君だけだから。
この世から全てが消え去っても僕は君を見つけるから。
絶対見つけるから待ってて。
大好きな君が隣にいて、僕に笑いかけてくれる。
話しかけてくれる。
抱きしめてくれる。
そんな日々が幸せ。
それにやっと気づけた。
もっともっと君と幸せを共有したい。
ずっとずっと君と一緒にいたい。
君だけを愛してる。
何もかわらない。
ゆったりと流れる時間を君と過ごす。
とても幸せな時間。
当たり前にやって来る毎日に当たり前に君と過ごせることが幸せ。
そんな毎日に感謝してる。
ずっと君と一緒にいたい。
これからも、永遠に。
分かるでしょ、って分かんないから聞いてるんだけど…。
分かってよ、って君を理解するのは難しいよ。
だって俺達、別々の人間なんだよ?
分かるわけない…。
だから、教えてよ。
ちゃんと教えて。
君は俺のこと、どう思っているのかを。
お月様が出てる。
……月が綺麗ですね。
何で笑うの?
俺が柄にもないこと言ったから?
だからって、笑わなくてもいいじゃん…。
傷つくなぁ…。
でも、さっきの言葉の意味、分かってるから笑うんだよね?
君の答え、聞かせて?
俺の腕の中にいて。
嫌なんて言わないで。
離れようとしないで。
君のことが大事なんだ。
君以上に大事なものなんてこの世に存在しないんだから。
この手を離したら、もう二度と君に会えないような気がするから。
だからお願い。
側にいて。
ほら、口開けて。
あーん。
美味しい?
よかった。
僕にも『あーん』して?
…あーん。
美味しい。
はぁ…幸せだなぁ。
何気ないことだけど、君に食べさせもらうなんてなかなかないもん。
こういうのも、たまにはいいね。
また、しようね。
捕まえた。
ギュー。
本当に君はかわいくて仕方ない。
…ねぇ、好きって言って?
大好きって言って?
恥ずかしい?
それでも言って。
お願い。
ふふ、ありがとう。
あのね、いいこと教えてあげる。
実はね、俺も君のこと、大好きなんだ。
その言葉を胸に僕は生きていく。
もう二度と君から言ってもらえないけど、僕の胸にはしっかりと刻まれてる。
本当は君の後をすぐにでも追いたかったけど、君の分までがんばって生きるから。
遠い場所からちゃんと見守ってて。
その先に行っちゃダメ!
行ったら君が死んじゃうかもしれない。
『死ぬ覚悟ならできてる』って…?
そんな覚悟しないでよ!
お願いだから、行かないでよ。
ここにいてよ。
お願いだよ。
君に死んでほしくないんだよ…。
代わってあげたいけど代われない。
近くにいてあげたいけど近くにいられない。
抱きしめてあげたいけど抱きしめてあげられない。
遠くから見守るしかできない、無力な自分。
君の力になるにはどうすればいい?
僕にはもう分からない。
全部嫌になっちゃった?
投げ出したくなっちゃった?
いいよ。
全部やめちゃえ。
大丈夫。
君は一人じゃないから。
僕がいる。
僕が君を支えるから。
全部やめる代わりに君には笑っててほしい。
そしたら僕はもっとがんばれるから。
君と出会った日。
きっと君は忘れてる。
でも構わない。
僕が覚えてるから。
絶対忘れないから。
死ぬまで忘れないから。
一分、一秒も無駄にしたくない。
ずっと君と一緒に笑っていたい。
ずっと君に隣にいてほしい。
早く君に会いたい。
何でもします。
悪いことに手を染めろと言うなら染めます。
対価が必要なら支払います。
だから彼女に会わせてください。
言葉は交わさなくていい。
一目でいいから彼女に会わせてください。
どうかこの願いを叶えてください。