140字シチュエーション台本


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今日はやけに不機嫌じゃん。

『気にしてること言われた』?

あぁ…お前、それコンプレックスだもんなぁ。
言われるの嫌だよな。

でもさ、コンプレックスもお前の一部じゃん?

だから、俺はそれも含めて、お前のこと好き。
全部大好き。

…俺の言葉、信じられない?
何聞いてるの?
…俺の配信?

はい、イヤホン没収。

『なんで!?』じゃないでしょ。
本人が目の前にいるんだから、こんなの聞かないでよ。

イヤホン越しの俺の声じゃなくて、直接君の耳に届く俺の声聞いてよ。

やっと会えるようになったんだからさ…。
おはよ。

うわっ!
お前から抱きついてくるの、珍しいな。

どうした?
怖い夢でも見た?

『俺と別れる夢見た』?

大丈夫だよ。
俺はどこにも行かないから。
ここにいるよ。

まだ不安?
ん~、じゃぁ、こうすれば安心する?

目瞑って、上向いて。

……チュ。
こっち向いて。
ほら、口にクリーム付いてる。

取ってあげるから、ジッとして。

…はい、取れた。

ほんと、君って食べるの下手だよね。
いつも口に何かしらくっつけて…。

そんなところがかわいいんだけどね。

今度口に付けてたら舐め取ってあげるね?
どうした?
調子悪い?

こっちおいで。
いいから。

ギュー。

お前、無理しすぎ。
たまには息抜きしろ。

がんばりすぎだから調子悪くなるんだよ。
もっと甘えていいんだから。

迷惑なんて思ってないよ。

むしろ、もっと甘えてほしいって思ってる。
離れないで。
まだ君が足りない。

やっと会えたんだから。
ずっと会えなかった分の君を補充させて。

もっとギューしたいし、もっとチューしたい。

一秒たりとも離したくない。
今離したら君が遠くに行っちゃいそうで怖いんだ。

だから、お願い。
まだ離れないで。
何、落ち込んでるの?
『大きな失敗した』?

そんなの誰にだってあるよ。
俺にだってある。

今の君はどん底って感じだね。

でも、考え方を変えたら、これ以上下がることはないんだよ。
上がるしかないんだよ。

大丈夫。
君は一人じゃないよ。

俺がついてる。
なぁ、いつまでスマホでゲームする気?
いい加減、俺のことも見ろよ。
少しくらいかまえよ。

『ごめん』って何?

『わざとゲームしてた』?

俺が甘えるの待ってたってこと?
マジかよ…。
ふざけんなっ!

…俺を怒らせた罰として、今日はもう離さないから。
ちょっと目閉じてて。

…チュ

今日ね、キスの日なんだって。
だから、君にいっぱいキスしようと思ってね。

いつもしてるけど、今日はいっぱいしたいんだよ。
今日だけは『もうヤダっ!』って言っても止めてあげない。

だから、もう一回…ね…?

……しよ?
やっと日常が戻ってきた。

君に会えることがこんなに尊いと思わなかった。
一分、一秒が、こんなに大切だと思わなかった。

もっと好きを伝えたい。
もっと抱きしめたい。
もっとキスしたい。

どんどん君への思いで溢れる。
こんな毎日がとても幸せ。
先輩、お疲れ様です。
これ、よかったらどうぞ。
出張のお土産です。

他の人には渡してないから内緒ですよ。
先輩、このお菓子好きって言ってたから買ってきちゃいました。

お礼?
そうだなぁ…じゃぁ、俺と付き合ってくれませんか?

…なんてね。

でも本気ですよ。
俺の気持ち、伝わってる…?
もしかしなくても伝わってないよな…。

はぁ…。

結構アピールしてたつもりなんだけどなぁ。
お前、ほんと鈍感だよな。
前から思ってたけどさ。

…俺、お前のこと本気で好きだから。
絶対に幸せにするから、俺と付き合ってくれないか?
あれ?
お前、炭酸飲めないんだっけ?

俺のでよかったら、飲む?
ただのオレンジジュースだから。

…ごめん。
炭酸苦手なのも、オレンジジュースが好きなのも知ってた。
お前のこと、いろいろ知ってた。

俺を意識してほしくて意地悪した。

…俺、お前が好きだから。
最近ガム噛みすぎじゃね?
口寂しいの?

あぁ、タバコやめたんだ。
すごいじゃん。
で、どれくらい禁煙できてるの?

へぇ…結構がんばってるんだ。
お前にしては珍しく長続きしてるな。

じゃぁ、これはご褒美っつーことで、ちゃんと受け取れよ。

チュ。
君はいつも気付いてくれる。
僕の些細な変化に。

辛い時、苦しい時、泣きたい時…。
いつも隣にはキミがいて助けてくれる。
僕は一人じゃないって教えてくれる。

だから、僕はまだ歩んでいける。
辛くても、苦しくても、泣きたくても。
全てはキミのためにがんばれる。
雨、止みませんね。

『晴れてるじゃないですか』って…。

(溜息)はぁ…。

君ねぇ…。
少しはロマンというものを理解しなさい。

君はこの場合『雨が止まなければいいのに』と答えるのが正解です。

最初の言葉の意味ですか?
『もう少しあなたの側にいたい』です。
すげぇ荷物…。
めちゃくちゃ重そうじゃん。

全部貸せよ。
持ってやるから。

これくらい持てるって。
お前より筋肉あるからな。

うわ…。
めちゃくちゃ重…。
よくこれ持ってたな…。

今度からこんなに買う時は俺を呼べよ。

いいから。
荷物持ちで付き合ってやる。
お前に手紙書いてきた。
うまく言えそうにないから手紙にした。

…汚い字とか言うなよ。
気にしてることなんだから。

『ありがと』ってそれだけ??
気づいてないの??
鈍いとは思ってたけど、これほどまでとは…。

頭の文字、縦読みしてみ。

『お前が大好き』
…ねぇ。
名前呼んでよ。

いいじゃん。
呼んで?

…ふふ。
やっぱ、名前呼ばれるのっていいな。
特別って感じがする。

ねぇ、もう一回呼んで?

君に呼んでもらえるだけで、嬉しくて、幸せになっちゃう。

ねぇ。
これで最後にするから、もう一回呼んで?
急に抱き着いてきて、どうしたの?
珍しく君から抱きついてくるなんて…。

『大好き』?

ふふ。
ありがと。
僕も大好きだよ。

会えない時間が長すぎて、寂しい思いさせてごめんね。
これからは時間が許す限りずっと一緒にいるから。
ずっとずっと一緒にいようね。
また会社に泊まったの?
どうせ徹夜なんでしょ。
こんなにエナジードリンクも飲んで…。

今日はもう帰りなさい。
これは上司命令じゃないよ。
君の彼氏としてのお願い。
君が倒れたら心配で仕方ないからだよ。

お願いだから言うこと聞いて?

ね?…お願い。
泣いてんのか?
どうした?

『あいつを忘れさせて』?

…それってお前にとって正解なの?
正解なら、俺はいくらでも忘れさせてやるよ。
でも、少しでも違うと思うなら、冷静に考えろ。
ちゃんと考えて答えを見つけろ。

大丈夫。
俺はずっと待ってるから。
昨日、珍しく寝言言ってた。
何だったかな?
『いっぱいプリン…』って言ってた。

怒るなって。
だって事実なんだから仕方ないだろ。

じゃぁ、今度寝言言ってたら動画撮って証拠見せてやるよ。

かわいいお前の寝顔と寝言、いっぱい見せてやるから、覚悟しとけよ。
匂い嗅ぐなよ。

『同じ匂いだね』って当たり前だろ。
一緒のシャンプー使ってるんだから。
違う匂いだったら嫌だし…。

俺とお前は同じ匂いじゃないとダメなの!
俺が決めてるの!
違う匂いは絶対ダメ!

同じ匂いじゃないと、お前が俺のって周りに示せないじゃん…。
顔赤いけど熱あるだろ?
こっち来い。

…やっぱり熱ある。

大人しく寝てろ。
家のことは俺がやるから。

寝ないならチューけど?
チューしたら確実に俺に移るよな。
それでもいいの?

嫌なら大人しく寝てろ。
お前が苦しんでる姿見たくないから早く元気になれよ…。
ねぇ、笑って?
君の笑顔が好きだから。

いつもみたいに笑って?
太陽が輝いてるみたいに。

君の笑顔はどんな宝石よりも輝いてるんだよ。
キラキラ眩しいくらいに。

その笑顔だけで、今日を乗り切ることができるから。
だって、君の笑顔は僕のエネルギーなんだからね。
あっつ…。
今日暑くね?

タオル?
ありがと。

お前っていつも俺が欲しいと思うタイミングで欲しい物を渡してくれるよな。

…もしかして、エスパー?

ごめんって。
冗談がすぎた。

いつも俺を見ててくれてありがと。

お前がいてくれて助かるよ。
いつも感謝してる。
次、出番だから見てて。
目を逸らさないで、ちゃんと見てて。
絶対1位になるから。

無理?
やってみなきゃ分かんねぇだろ?

かっこいい俺、見たいの?
見たくないの?
どっち?

見たいなら俺だけ見てて。
それだけで俺めちゃくちゃがんばれるから。
彼氏と別れた?
理由は?
…『浮気』か。

つらかったな。

あのさ…俺とかどう?
俺なら、絶対浮気しないし、お前を泣かせないし、傷つけたりしない。
お前を最優先する。
こんないい奴、なかなかないと思うけど。

…俺にしろよ。
絶対に誰よりも幸せにするから。
美味しそうなの飲んでるじゃん。
一口ちょうだい。

全部飲まないから。
一口だけ。
ね?

ゴクゴク

ごめん…あまりに美味しくて全部飲んじゃった。
…って、なに固まってるの?

…間接キス?
いいじゃん。

俺さ、いつかお前と間接じゃないキスしたいんだけど。
君と一緒に帰る。
こんなに気持ちが高揚するなんて、思ってもみなかった。
ドキドキが止まらなくて、心臓が口から飛び出しそう。

今なら言える気がする。
大きく深呼吸をして、覚悟を決める。
『ねぇ…』と、君を呼び止める。

『……ずっと君が好きなんだ』