140字シチュエーション台本


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そろそろ寝る?

じゃぁ、ベッド使っていいよ。
俺は床で寝るし。

はぁ!?
一緒に寝る!?

それはちょっと無理…。

一緒に寝たら、いろいろ我慢できる自信がないから言ってんの。

分かった…。
一緒に寝るよ。

その代わり襲われる覚悟はしといてね?
ねぇ。
キスしすぎ…。

ちょっと待って。
お願い。

「イヤ」とかそういうのじゃなくて…なんと言うか…その…。
…俺が我慢できなくなるんですけど…。

ふぅーん。
確信犯なんだ…。

じゃぁ、お言葉に甘えて我慢するの、やーめた。
何されても文句言わないでね?
俺の服なんか着て、何してるの?

…あんま匂い嗅がないでもらえる?
洗濯してるとはいえ恥ずかしいから…。

ってか、そんなに匂い嗅ぎたいならここにおいでよ。
俺の腕の中。

今なら空いてるよ?
3秒以内に来たらギューもサービスで付けちゃうけど…。

…どうする?
今、男の名前言ったでしょ?

うぅん。
絶対言った。

じゃぁなんで慌ててるの?
それが何よりの証拠じゃん。

『愛してるのは俺だけ』って言ったの、あれ嘘だったんだね。

今更謝っても遅いよ。
君が悪いんだから。

もう一度俺好みにしつけ直さないといけないな。
そろそろ寝る?

じゃぁ、一緒に寝よ?

そういえば、いつからだろうね?
一緒に寝るようになったの…。
覚えてる?

今じゃ、君と一緒じゃないと寝れなくなっちゃった…。
大人なのに…。

全部君のせい。

どうしてくれるの?
この責任。
ちゃんと取ってくれるよね?
ねぇ。
キスして?

いつも俺からじゃん?
たまには君からキスしてよ。
チュッってするだけでいいから。

いいの!?
やった!

……えぇ。
なんでほっぺ?
普通口にするでしょ?

ダメ。
今のキス、ノーカン。
もう1回、やり直し!

今度はちゃんと口にしてね?
あーぁ…ヤダな…。
今日が終わっちゃう…。

朝からずっと楽しかったから終わっちゃうのがもったいなくて…。
もっともーっと今日が長ければずっと一緒にいられるのに…。

ねぇ。
もう少しだけ一緒にいたい。

…こんなワガママ言っちゃう子は、嫌い…?
ごめんね。
君を困らせて、苦しめることになって…。
悪いのは全部君のこと好きになった俺のせい。

怒っても、殴ってもいいよ。
君に何をされても全部受け入れるから。

でも、君が俺から離れること。
これだけは受け入れられない。

それだけ君を愛してるんだ…。
あっ…雨…。
さっきまでいい天気だったのに…。
この感じだと、すぐにはやみそうにないかもね…。

どうしよっか?
この後。

デート続けるにしてもこの雨じゃ…ねぇ…。
バイバイするには早すぎるし…。

…あっ、そうだ!
ここからだったら俺の家近いけど……来る?
…体調悪い?

別に言わなくても分かるよ。
なんとなくいつもと違うもん。
毎日君のこと見てるんだし、ちょっとしたことでも気づくって。

どうせ休めって言っても休むつもりないんでしょ?

なら、無理だけはしないでね。
手伝えることあったら手伝うから。

…いい?
また雨か…。

最近雨ばっかでヤダね。
空気もひんやりしてるし…。

今日とかちょっと肌寒くない?

こっちおいで。

…捕まえた。

ごめんね。
肌寒いって言ったのは嘘。
くっついていたい口実が欲しかっただけ。

しばらくはこのまま俺の腕の中でいて。

…お願い。
お待たせ。

ごめんね。
遅くなって。

返事がない…。
……寝ちゃってる…?

そりゃそうか。
日付変わってるもんな…。

限界まで起きててくれたんだね。
スマホ握りしめたままだし。

ふふ。
寝てるのに、くっついてきてかわいい。

おやすみ。
いい夢見てね。
もう帰る時間?

ねぇ。
あとちょっとだけギューしてもいい?

ごめんね。
君への好きがどんどん溢れてきて、ちょっとでも離れたら溺れちゃいそうで…。

好きの気持ちが止まんない。
こんなに好きになったの初めて。

君に出会えて、ほんとによかった。
…大好きだよ。
あっ…ヤバっ…。
もうこんな時間…。
そろそろ帰んなきゃ…。

…何?
今の反応。
超かわいいんだけど。

帰ってほしくないの?
お泊りしてほしいの?

…もう…。
大事なところで素直じゃないんだから…。

言ってよ。
君の気持ち。

…少しでいいから俺に教えて?
ただいまー。

…やり直し。
今のやり直して。

なんで『おかえり』なの?
「『おかえりなさいませ、ご主人様』って言って」って、朝言ったじゃん。

くだらないようでくだらなくないの。
俺のモチベのためには大事なことだもん。

今日だけでいいから言って?
お願い。
初めてなんですか!?

そうですか…。
では、なるべく優しくしますね。

まぁ、一般的に痛いと聞きます。
薬でごまかすこともできますが…今回はやめておきましょう。

あなたの初めてを奪うのは僕だって、忘れないようにしっかり刻み込んであげますね。
どうしよう。
もうすぐ時間なのに、服決まんない…。

ねぇ。
俺の代わりに服決めてくんない?

こっちの服とこっちの服。
どっちがいい?

どっちでもよくないから聞いてんの!
せっかくのデートだし、君に選んでもらった服着たい。

だから、お願い。
選んで?
あのさ、勘違いしてるみたいだから言っとくけど、女の子なら誰でもいいわけじゃないからね?
チャラいから遊んでるみたいに思われるけどさ…。

こう見えて紳士なの。
同じ時間過ごして「いいなぁ」って思わなきゃ手出したりしないよ。

ってことで、もう1回俺と遊ぼ?
ん?
いきなり、何?

渡したい物?

えっ…コレって…。
まさか、合鍵…?

嘘!?
ほんとに!?
俺にくれるの!?

ありがと!
嬉しいっ!

ねぇ。
さっそくなんだけど、明日また来てもいい?

…コレ、使いたくて…。

『いいよ』って言って?
…お願い。
ねぇ。
今、何考えてた?

『もう無理…』とか言いつつも、ほかのこと考える余裕あるんだね。

そんなことなくないでしょ?
実際そうだったんだし。

じゃぁ、俺も遠慮するの、やーめた。
今から攻めて、攻めて、攻めまくって、俺だけしか考えられなくしてあげる。
お嬢様、いつまで起きてるんですか?
休み中だからって、いつまでも起きてていいわけではないですよ?

私の言うことをきかない悪い子にはお仕置きです。

ふふ。
顔真っ赤ですよ。

お仕置き、期待してたんでしょ?

分かりますよ。
だって、お嬢様の専属執事ですから。