<注意>
本作はアナルプレイ、スカトロ表現があります。
苦手な方はブラウザバックしてください。
「それでもいいよ」「大丈夫だよ」という方はどうぞ。
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(彼女がお風呂から出て、寝室に顔だけ覗かせる)
やっとお風呂から出てきた…。
何時間入ってたら気がすむの?
時計の針は数十分進んだだけかもしれないけど、俺にとっては何時間もの時間が経ったように感じたの!
……いつまで廊下にいる気?
部屋に入っておいでよ。
体、冷えちゃうよ?
着替え?
あぁ…黒の透け透けキャミと黒の紐パンと黒の猫耳のこと?
それ、わざわざ用意したんだよ。
どうしても君に着てほしくてさ…。
でも、馬鹿正直に「これ、着てくれない?」って言ったって、絶対着てくれないじゃん?
だから、君がお風呂に入ってる時にこっそりすり替えさせてもらった。
いいじゃん。
最近マンネリ気味だったし、ちょっとした刺激って感じでさ…。
それに、なんだかんだ言いながらも着てくれたんでしょ?
俺に見せてくれない?
君のエッチぃ黒猫姿。
(彼女が寝室に入ってくる)
うん。
思った通り。
すっごくかわいい。
ん?
しっぽ?
もちろんつけるよ。
でも、その前に準備しないといけないことがあってね…。
(彼女の手を引いて、2人でトイレに移動)
そ。
トイレに用事があるの。
手、出して。
(彼女の手に浣腸の箱を置く)
はい。
浣腸。
初めてでも使いやすいヤツ買ってきたから、これ使って、お腹の中きれいにして。
じゃないと、しっぽがつけらんないんだよね。
君が自分でできないんだったら、俺がやってあげてもいいけど…?
ふぅーん。
自分でできるんだ。
じゃぁ、今すぐ俺の目の前でやって。
そ。
浣腸するところも、出すところも、全部見届けてさせて。
(彼女、恥ずかしくて動けないでいる)
ほら、早くパンツ脱いで。
あんまり遅いと、俺がやるよ?
(彼女、恥ずかしくてパンツを脱ぐ手が震える)
……下着脱ぐだけなのに、手震えちゃってかわいいね。
見られるの、そんなに恥ずかしい?
大丈夫。
今までだって恥ずかしいこと、いろいろしてきたじゃん。
今回のも『そのうちのひとつだ』って思えばそんなに恥ずかしくないでしょ?
(彼女、やっとの思いで下着を脱ぐ)
やっと下着脱いだ…。
たかが1枚脱ぐだけにどれだけ時間かけてんの?
次は、浣腸。
蓋取って、ゆっくり液を入れて。
(彼女、浣腸をする)
そう。
上手。
全部入れてもすぐ出しちゃダメだよ?
出そうになる限界まで我慢。
じゃないと、浣腸の意味がないからね。
ん?
もう出したいの?
まだ30秒も経ってないのに…。
ダーメ。
まだ我慢。
せめて3分は我慢しないと…。
(※以下、煽るように)
ふふ。
つらそうだね?
苦しそうだね?
お腹、グルグルいってる。
ここまで聞こえてるよ。
まるで『早く出したい』って言ってるみたい。
出したい?
出したい?
まだダメ。
時間経ってないもん。
時間になったら、教えてあげる。
そしたら、出していいよ。
ただし、トイレのドアは開けたままでね。
最初に言ったはずだよ?
「全部見届けさせて」って。
浣腸してるとこ見られたし、今更でしょ。
もうそろそろいいよ。
あと10秒…。
(※以下、すごくゆっくりに)
9……。
8……。
全然ゆっくりじゃないよ。
時計見ながら言ってるんだから、合ってるって。
7……。
6……。
5……。
出す準備していいよ。
トイレのドアを閉めたら、追加10分ね。
(彼女、トイレのドアを閉めずに準備する)
俺の言うこと聞けて、えらい。えらい。
4……。
3……。
2……。
1……。
0。
出していいよ。
(彼女、排便)
おぉ…すごい。
いっぱい出るねぇ。
止まんないねぇ。
いいんだよ。
全部出して。
そのためにつらいのに我慢してもらったんだから。
がんばれ。
がんばれ。
全部出しちゃえ。
(彼女、全部出し切る)
ん。
よくできました。
(触れるだけのキス)
じゃぁ、もう1回ね。
あと1つ残ってるでしょ?
浣腸。
やって。
今すぐ。
まだお腹の中綺麗になってないかもしれないじゃん。
ちゃんと綺麗にするために、最後の1個使って綺麗にしよ?
ね?
やればできる子だもんね?
やれるよね?
ん。
いい子。
(触れるだけのキス)
さぁ、さっきと同じように液を入れて?
そう。
上手だよ。
次はもうちょっと長く我慢してみよっか。
そうだなぁ……5分、がんばってみよ?
『無理』?
俺はそうは思わないけど…。
さっきだって『無理!』って何度も言ってたけど、結果的には我慢できたじゃん?
だから、今回も我慢できると思うなぁ。
ね?
がんばって我慢してみよ?
ちゃんと我慢できたら、あとでいっぱい気持ちいいことしてあげる。
うん。
ほんとだよ。
下手したら、新しい扉開いちゃうかも…。
それくらい気持ちいいこと。
どんなことかは、あとでのお楽しみ。
その方がドキドキワクワクするでしょ?
ふふ。
そんなに嬉しそうな顔しちゃって…。
さっきよりはお腹苦しくない?
大丈夫そう?
でも、グルグルいってるね。
まだ我慢だよ?
(ふと思ったように)……もし……このまま君のおマンコに俺のチンポ突っ込んだら、どうなるかな?
出さないようにお尻の穴締めてるから、すごく締まってて気持ちよさそう…。
(何かを提案するように)……ねぇ。
(彼女、彼氏の言葉を遮り『ダメ』と言う)
(ムッとして)……「ねぇ」って聞いただけで、まだ何も言ってないじゃん。
何がダメ?
なーんだ。
「いつかやってみたい」って思ってたの、バレたか…。
でも、ほんとに、いつかやってみたくない?
浣腸したままのエッチ。
イった瞬間、いろんなものが穴という穴から出てくる快感……想像しただけでゾクゾクしない?
ふぅーん。
しないんだ…。
俺はその瞬間を想像して、バッキバキに勃ったけどね。
ほら。
(彼氏、自分の性器を彼女に見せる)
…触ってみる?
ね?
いつもよりバッキバキじゃない?
これを、浣腸したまま君のおマンコに突っ込むの。
奥までガンガン、イっても抜かずに何度も何度も…。
想像したでしょ?
だって……見て?
太ももにエッチぃ汁が垂れてる…。
入れてほしいくせに…。
やってみたいなら、『やってみたい』って言ってごらん?
君は、やりたい?やりたくない?
どっち?
(彼女、『やってみたい』と言う)
ん。
じゃぁ、いつかやろうね。
その日を楽しみにしてて。
(彼氏、時計を確認する)
そろそろ5分かな。
またさっきみたいにカウントダウンしてあげるから、勝手に出しちゃダメだよ?
(※以下、最初のカウントダウンよりもゆっくりに)
10……。
9……。
8……。
『さっきよりもゆっくり』?
んなわけないよ。
時計見ながら言ってるんだから。
それよりも、こうやって中断させる方が時間伸びちゃうと思わない?
7……。
6……。
5……。
2回目、出す準備していいよ。
4……。
3……。
2……。
1……。
0。
出していいよ。
(彼女、排便)
気持ちよさそうな顔しちゃって…。
思いっきり出すの、気持ちよかった?
全部出したら、お尻綺麗にして、出ておいで。
いいものあげる。
(彼女、ウォシュレットでお尻を綺麗にしてトイレから出てくる)
(寝室に移動する)
お尻、綺麗にできた?
“いいもの”っていうのはね、これ。
黒猫のしっぽ、アナルプラグ付き。
これをお尻に入れたくて浣腸してもらったんだ。
大丈夫だよ。
小さめのアナルプラグにしたし…。
入れてあげるから、四つんばいになってお尻を俺の方に向けて。
(彼氏、彼女のお尻を叩く)
さっさとして。
それよりも、無理矢理入れられたいの?
(彼女、大人しく彼の方にお尻を向けて四つん這いになる)
ローションかけるから、ちょっと冷たいよ?
(彼氏、彼女のお尻にローションをかける)
ゆっくり口で呼吸しててね。
間違ってもお尻の穴の力入れたらダメだよ。
傷つけないようにローションかけたけど、万が一があったらいけないし…。
(彼氏、彼女のお尻にアナルプラグをさす)
ん。
入った…。
うわぁ……ほんとにしっぽが生えたみたい。
ねぇ。
どんな感じ?
お尻にアナルプラグさされるのって。
ふふ。
そっか。
じゃぁ、このままエッチしよっか。
…今……ここで。
『イヤ』?
なんで?
おマンコ、こんなにグッチョグチョになって涎垂らしてるのに…。
(彼女のおマンコをいじる)※ 以下、いじったままで。
浣腸2回我慢させられて、俺のバッキバキのチンコ見て、触って、ココに入れられてるの想像して興奮しちゃったんでしょ?
だから、こんなになってる。
違う?
まぁ、確かに、ローションかけたってのもあるけど、ここまでグッチョグチョになるほどではないよ?
どんどん中から溢れてきてる。
あーぁ……フローリングまで垂れて…。
せっかくだし、クリも一緒に触ってあげるね。
遠慮しなくていいって。
(彼氏、彼女のクリも一緒にいじり始める)
おっ!
クリいじっただけで、中がきゅうきゅう締まった。
そんなに、クリ気持ちいい?
(彼女、黙り込む)
黙るの、禁止。
気持ちいいか、気持ちよくないか、ちゃんと教えてよ。
君にはいっぱい気持ちよくなってほしいんだからさ…。
…これ、気持ちいいの?
そんなに気持ちいいの?
じゃぁ、続けてあげるね。
でも、イクのは我慢。
中がビクビクし始めたから、もうすぐイキそうなのは分かってるけど、まだダメ。
俺が「いい」って言うまでは…。
俺が「いい」って言う前にイったら、お仕置きね。
イク寸前で何度も止めて、イかせてあげない。
イきたいのにイけない苦しさと「いい」って言われるまでイけない苦しさ。
どっちを取るのかな?
ふふ。
握り拳に力入れて我慢しちゃって…。
必死に我慢してる姿見ると、もっと意地悪したくなるじゃん。
(彼氏、クリを動かす手を早める)
ヤダ。
やめない。
もうちょっとしたらイかせてあげるから、このまま我慢してごらん?
できるよね?
(彼女、我慢したが限界がきて『もうダメ』と言う)
……もうダメ?
仕方ないなぁ…。
(※ カウントダウンはゆっくりと)
5……。
4……。
3……。
2……。
1……。
……イけ。
(彼女、絶頂)
うーわ、いつも以上に腰カクカクさせてイってる。
すっご…。
そんなに気持ちいいの?
じゃぁ、俺も…。
(彼氏、バックでおマンコに挿入)
……これ、ヤッバ…。
生だから、余計に気持ちよすぎ…。
いつものイってる時のおマンコと全然違う…。
ビクビクが激しいし長いし……なんか搾り取られるような感じ…。
こんなのすぐイっちゃいそう…。
(ピストン開始)
なんか、四つん這いにさせて後ろから犯してるのって、ほんとに動物みたいだよね。
……奥まで当たってるの、分かる?
ココんとこ突かれるの、好きだよね。
あとは……こうやって、押し付けるようにグリグリされるのも好きだよね。
ふふ。
言葉にしなくても、体で答えてくれた。
中がキューッてチンコ締めつけてきて、『どっちも好き』って。
順番に、どっちもしてあげるっ!(※ 「る」で、奥まで一気に突き入れる感じのピストンをお願いします)
(奥を突く感じでピストンする)
アナルプラグ入れてるからか、いつもより締めつけキツくない?
うまく動けないから、ちょっと緩めて。
ったく、もう…。
手のかかる子なんだから…。
こっち向いて。
キスしながら、奥グリグリしてあげる。
(濃厚なキス)※ 以下、キスしながら。
ん?
分かってるよ。
キスされながら、奥グリグリされると、すぐイっちゃうことくらい。
だからあえてやるんじゃん。
我慢させるためにね。
まだ「いいよ」って言ってないから、イっちゃダメだよ。
(彼女、『我慢できない!』と彼に訴える)
…今日の君は、どうにも我慢ができないんだね。
どうしてもイキたいの?
だったら、『ご主人様のおちんちんでおマンコの奥を突いてイカせてください。お願いします。』って言って。
言ってくれたら、すぐイカせてあげる。
(彼女、彼氏にお願いする)
ん。
よく言えました。
(激しめのピストン開始)
まだイっちゃダメ。
まだ……まだ……まだ……。
(耳元で)…………イけ。
(彼女、絶頂)※ ピストン止めないでください。
ん?
知ってるよ。
君がイってることくらい。
ただ、俺も我慢の限界…。
あとちょっとでイクから、もう少し付き合って。
(荒い息遣いのみの無言でピストン)
…あ……出る…。
出すよ。
君の中に…。
受け止めて…。
(彼氏、絶頂)
(荒い息遣い)
興奮しすぎて、いつもよりもいっぱい出た気がする…。
…抜くよ?
(彼氏、彼女の中から性器を抜く)
うーわ…抜いた瞬間から、出てきてる…。
すっご…。
……ねぇ。
お尻の調教、始めてみない?
今回思ったけど、君には才能があると思う。
うまくいけば、いつかお尻でイケるようになれるかもよ?
おマンコでも、お尻でもイケるようになったら、今以上に気持ちよくなれちゃうだろうし…。
無理にとは言わない。
イヤなら、今回だけにする。
…ほんとにいいの?
ふふ。
新しい扉開いちゃった、か…。
なら、責任取らなきゃ。
お尻でもいっぱいイケるように、愛情と時間をかけて調教してあげるね。