たっだいまー!
帰ったよぉー。
やっと君に会えたぁー!
会いたかったよぉー!
仕事が忙しすぎて、全然君に会えなかったんだもん。
会えなさすぎて、死んじゃうところだったんだからね。
…ほんとに
ねぇ。
ギュー、しよ?
お願い。
君にギューってしてほしいんだもん。
君に
…ダメ?
やったぁー!
(彼女を抱きしめる)ギュー。
君にギューしてもらえるの、好き。
全身で君からの大好きを感じられるから。
もちろん、僕も君のこと、大好きだからね?
ふふ。
だーい好き。
(彼女の匂いを嗅ぐ)
あれ?
お風呂、入った?
ボディソープのいい匂いがするから。
えぇ~。
なんで先に入っちゃったの?
一緒に入りたかったのに…。
(彼女の匂いを嗅ぐ)
シャンプー、
へぇー。
いい匂いだねぇー。
僕、この匂い好きー。
(彼女の匂いを嗅ぐ)
ねぇ、チューしよ?
君の匂い
だから、ね?
チューしよ?
…なんでチューしてくれないの?
僕とチューするのイヤ?
イヤじゃないなら、しよ?
……どうしてもチューしてくれないの?
君が
(耳元で)チューしてくれないなら、こうしてやる!
(耳舐め) ※両耳攻めてください。できれば長めでお願いします。
ふふ。
甘い声、
ねぇ。
僕、チューしたいなぁ。
どうしても、君とチューしたいなぁ。
…チュー、しよ?
ん…。
(リップ音) ※長めにお願いします
これで、おしまい?
ヤダ。
全然
もっと、したい。
ねぇ。
もっと、しよ?
チュー。
ベェーって、舌出して。
ん。
いい子。
(濃厚なリップ音) ※長めにお願いします
ふふ。
ごちそうさまでした。
いっぱい君を
でも、もう少し君を食べたいなぁ…。
おかわり、あるかなぁ?
明日仕事休みでしょ?
だったら、今夜は僕に付き合ってよ。
会えなかった分、君を愛したいから。
その前にシャワー
すぐ戻るから。
君は
いい?
(耳元で)約束だよ。