飲み会からの帰りが遅くなった彼女に苛立って無理矢理しちゃう彼氏

おかえり。
ずいぶん楽しかったみたいじゃん。
そんなに今回の飲み会楽しかったの?

飲み会自体じたいは2時間で終わったんだ。

それなのに、なんでこんな時間に帰ってくるの?
君が『飲み会終わったよ。今から帰るね』って連絡くれて、何時間 った?

どこ行くの?
『疲れたから寝たい』?

寝かせるわけないでしょ。
話はまだ終わってないんだから。

こっちに来て!

(ソファーに座らせる)

あのね、飲み会に行っちゃダメとは言わないよ。
ただ連絡はちゃんとしてっていつも言ってるよね?

『今から帰るね』って連絡来て、飲み会のお店からだと1時間もあれば家に着くから、俺ずっと起きて待ってたんだよ。
それなのに、1時間 っても、2時間 っても、君は帰ってこない。

帰る途中事故があったんじゃないかなって思って、何度も君の携帯に電話したんだよ?
だけど、全然繋がらなくて…。

もしかしたら飲みすぎて道で倒れてるのかもしれないって思って、駅までの道を何度も往復したんだよ?
だけど、どこにも君の姿はなくて…。

悪いことばかりが頭の中に浮かんできて、気がくるいそうだった。
それなのに、君は真っ赤な顔でヘラヘラして帰ってくるでしょ。
怒らないわけないよね。

『ごめんねぇ~』って…。
ここまで人に心配させておいて、そんな言葉だけでませるつもり?

(彼女がソファーから立ち上がる)

ちょっと、どこ行くの!
『寝かさない』って、さっき言ったよね。

悪いけど、今、気が立ってるから、余計なことはしない方が身のためだよ。
俺が満足するまで付き合ってもらうよ。

(ソファーに引き戻して、押し倒す)

(リップ音)

こら、あばれるな!
…この手は悪い子だから、しばって大人しくさせなきゃね。

(手を縛られる)

きつい?
そりゃ、そうだよね。
きつくしばってるんだもん。

でも、大丈夫だよ。
あとがつかないようにしばってるからね。

ほら、さっきのキスの続きするから。
舌出して。

(長めのリップ音)

今日のキス、お酒の味…。

全身からアルコールの匂いがただよってるみたい。

どこからアルコールの匂いがするのかな?
調べなきゃね。

スーツのまま飲み会に行くのってエッチだよね。
顔だけじゃなくて、ブラウスから覗く胸元まで赤く染まってる。

この胸元、誰かに見せたりしてないよね?
本当に?

(不服そうに)
……信じてあげる。

それにしても、こうも赤いと体が火照ほてって暑いでしょ?
ブラウス脱がせてあげるね。

こら!
あばれないの。
あばれたらボタンがうまく外せないでしょ。
ボタン千切ちぎっていいなら、あばれていいよ。

最初から大人しくしてればいいのに…。

(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせる)

君の体、すごく熱い。
俺の手、冷たくて気持ちいいんじゃない?

ふふ。
それならブラも外しちゃおうね。
全部脱いですずしくなろうね。

(ブラのホックを外してずらす)

あれ?
まだ触れてもないのに、乳首、ツンって上向いてるよ。
キスだけでそんなに感じちゃった?
正直に言えば、触ってあげる。

…何も言わないんだ。
それならいいよ。

あっ!
このままじゃ、スカートもしわになっちゃうね。
しわになる前に脱がせてあげる。

じたばたしないの。

あれ?
今日、ひもパンだったの?

(少し苛ついて)
こんなエッチな下着つけて仕事してるなんて…。
誰かにこんなエッチな下着つけてるって気付いてもらいたかったの?

…何も言わないんだ。

ねぇ。
ストッキング……やぶいていい?
いっぱい持ってるじゃん。
1つくらいいいでしょ?

…じゃぁ、今度新しいの買ってあげるから。
これは、破かせてもらうね。

(ストッキングを破る)

うわぁ…すごいエッチ…。

…あれ?
下着濡れてる。
ここ、色変わってるよ?

キスだけでこんなにみができる程、感じてくれてたってこと?
『うん』って言ってごらん?
そしたら、極上の気持ちよさをあげるから。

感じてくれてたんだよね?

…何も言わないんだね。
言うつもりがないのかな?
君がそんな態度なら、俺もそれなりの態度でこたえるね。

乳首がプルプルふるえているから、まんでかわいがってあげる。
クリクリ~ってねられるの、好きだもんね。

どんどん硬くなって、ツンって主張してきた。
乳首の方が君よりずっと素直だね。
そんなかわいらしい乳首にはご褒美ほうびをあげようね。

(乳首舐める)

真っ赤になって、さらにかわいくなったね。

片方だけかわいがってたらかわいそうだよね。
さっきはめてあげたから、もう片方は吸ってあげるね。

(乳首吸う)

どっちも真っ赤にれて、かわいくなった。

ん?
どうしたの?
体、震わせて。

ちゃんと口に出して言って。
君のこのくちびるで言葉を紡いで。
俺の耳に届くように。

さぁ、言って?

『気持ちいい』?
『気持ちいい』って言った?

今頃素直になっちゃうんだ?

……残念でした。
今頃言っても、もう遅いよ。

最初から素直に言ってくれてれば、適度なところで切り上げてあげようと思ったけど、君は意地いじになって何も言わなかった。
だから、とことん俺が満足するまで付き合ってもらうね。

もちろん、途中で止めたりなんてしないから。

下着、濡れすぎて気持ち悪いでしょ?
色、変わりまくってるもん。

もう下着の意味ないから、脱がせてあげる。

(下着を脱がせる)

うわぁ…ぐちょぐちょ…。
お尻の方までれてるよ。
ねぇ、聞こえる?この音。

(エッチな水音)

こんなに濡らしてるなんて、どうしたの?
いつもより感じてない?
しばられたり、意地悪いじわるされるの好きなの?

あっ!
クリ、もうぷっくりしてる。
…あれ?
まんであげたいのに、君の愛液あいえきでぬるぬるしちゃって、うまくまんであげられない。

ん?
腰が動いてるけど、どうしたの?
しばってるタオルもんじゃって…。

(耳元でSっぽく)
…声、出せよ。

タオルむの禁止。
気持ちよかったら、ちゃんと声出すこと。
分かった?

分かったら、『はい』でしょ?

あと、俺の言うことをちゃんと聞くこと。
分かった?

ん、いい子。

じゃぁ、さっきの続きね。

…やっぱりまめない。
まんでって主張してるから、いっぱいクリクリしてあげたいのに。

かわいい声がれてるね。
気持ちいいの?
気持ちいいなら『気持ちいい』ってちゃんと言わなきゃ。

ね?気持ちいい?

気持ちいいんだね。
じゃぁ、もっと気持ちよくなろうね。

ぬるぬるすべってまめないからねてあげる。
コリコリ~ってされるのも好きだもんね。

腰、ガクガクしてる。
呼吸も荒くなってきたし、そろそろイキそうかな?

イク時はちゃんと『イキます』って言わなきゃダメだよ。
じゃなきゃ、ちゃんと言えるまで続けるからね?

気持ちいいねぇ。
イキそうだねぇ。

(さっきとは逆の耳元で)
……イケ。

すご……こんなに体ビクつかせちゃって…。
そんなに気持ちよかったの?
中をかわいがってあげてないのに、こんなにみだれてたら最後までもたないよ?

これだけ濡れてればすんなり入りそうだな。

(中に指を入れる)

うわ…すごい締め付け…。
いきなりこんなに指入れたの、初めてかもしれないね。

今何本入ってるか分かる?

残念。ハズレ。
これなら、どう?

正解!3本。
お腹の中でバラバラに指動かされるの、すごい気持ちいいでしょ。
一度イってるから、敏感になってるかな?

確か君はここらへんに……あった!
気持ちいい場所、見つけた。

ほら、もう一回イこうね。
すごい締め付けてくる。
指がられちゃいそうだよ。

気持ちいいねぇ。
イキそうだねぇ。

(耳元で)
……イケ!

派手はでにイったね。

あらら…。
しおまでいちゃって…。
そんなに気持ちよかったの?

君ばかり気持ちよくなって、ずるいなぁ。
…次は俺も一緒に気持ちよくなってもいいよね?

(Sっぽく)
返事は?

(服を脱ぐ)

君のマンコ、すごいぬるぬるしてて、俺のこすりつけてるだけなのに、もうベトベト…。
うっかりしたら、このまま中に入っちゃいそう。

っていうか、今日は付けなくてもいいよね?
『何を?』って、ゴムに決まってるじゃん。

『俺も一緒に気持ちよくなってもいいよね?』って聞いたら、君は『はい』って答えた。
だから生のまま入れちゃうね。

(挿入する)

ん……。
2回イカせたからかな?
締め付け強い…。

少しゆるめて。
『できない』じゃないでしょ。

ったく、手のかかる子だなぁ。

(長めの耳舐め)

相変わらず耳弱いんだね。

…全部入った。
分かる?

って、またイったね?
中が痙攣けいれんしてる。
『イキます』って言わずに勝手にイクなんて、悪い子にはお仕置きだね。

(以下、エッチな水音、継続してください)

まずは浅い所、重点的じゅうてんてきめてあげる。
このザラザラした所。
ここ、好きだもんね。
指で押されるのも好きだけど、俺のでグリグリされる方が好きだよね。

ほら、気持ちいい?
気持ちいい時は何て言うんだっけ?
教えたよね?

そうだね。気持ちいいよね。
分かるよ。
君の中がビクビクってしてるから。

でも、ここも好きだけど、君が一番好きなのは、こっちだよね。

(肌と肌がぶつかり合う音)

一気に奥 かれて、体が大きくねたね。
あっ…また勝手にイってる…。
いい加減、怒っちゃうよ?
俺の言うこと、聞けないの?

(耳元で)
それとも、気持ちよすぎて声を出すことすらできなくなっちゃった?

中がピクピクって俺の、締め付けて返事してるみたい。
気持ちよすぎて声を出せないんなら、仕方ないよね。

……とでも言うと思った?
俺の言うことはちゃんと聞くこと。
じゃないと、めちゃうよ?
俺はここでめてもいいんだよ?
つらいのは君だけだから。
こんなに体を熱くさせられて、ここで終わりなんて、つらすぎるよね?
つらいなら、どうするか分かるよね?

『気持ちいい』って。
『イキます』って。
ちゃんと言える?

言えなかったら、できるまで続けるだけだからね。
終わりたくないなら言わなくてもいいけど。

じゃぁ、俺もそろそろ限界だし、思いっきり動こうかな。

(以下、肌と肌がぶつかり合う音、エッチな水音、継続してください)

すごいね。
何度もイったから、中の痙攣けいれんすごい。
気を抜いたら、俺もイっちゃいそう。

(荒い息遣い)

ギューギュー締め付けて、俺を早くイかせようとしてる?
それとも、単純に気持ちよくなってるだけかな?

ふふ、もう答えることすらできない程、快感におぼれちゃったか。
呂律ろれつ回ってないし。
かわいいなぁ。

ほら、もっと『気持ちいい』って言って。

イクの?
イっちゃうの?

イっていいよ。
……嫌なの?

一緒がいいんだ。

それなら、もうちょっと激しく動くから、イクの少し我慢してね。

(肌と肌がぶつかり合う音) ※速めでお願いします

あぁ~、俺もイクよ。
一緒にイこうね。

出すよ。
君の中に。

全部出すから、受け取って。

(イってる声) ※演者様のイキ声、お願いします。

…ヤバ。
ずっと出てる…。
止まんない。

(落ち着くのを待つため、少し間を開ける)

(溜息)…ふぅ。

ん?
あれ?

(彼女の頬をペチペチ叩きながら)
お~い!
起きて。

うわ……意識飛ばしてる。
完全にやりすぎた。

でも、悪いのは俺じゃないし。
悪びれることなく帰ってきたこの子だし。

(以下、罪悪感を感じつつ)
…体拭いて、着替えさせるか。

とはいえ、起きたら、謝らないと…。
やりすぎたのは俺だし…。

感情的になりすぎて、ごめんね。
それだけ君のことが心配だったってことだから。
許して?

(リップ音)